日曜日は今年のお花見最高潮の日。
暖かくお天気もほんとうに花見日和。
人手もすごかった。
私はもう半年くらいも親不孝で、母に会いに行っていませんでした。
自分の体調(足腰の相変わらずの痛さ)もあるが、去年の後半は主人の入院がずっとあったりで何時も気にかかっていてはいるのだが行けなかったのです。
「ごめんね~、ごめんね~」と心に思いながら何時も義妹にお願いしていたのです。久しぶりに実家へ出かけました。 実家のあたりは昔から桜がとてもきれいなところで、というのも千川というきれいな川がありその川岸はずっと桜並木になっていて、我が家にもみごとな大きな桜の木があって住宅地なのにお花見の時分はそれは賑わっていたのです。懐かしい風景です。
でもその川も暗渠になってしまい、大きな道路に代わってしまいました。
でもその名残がまだずっとあって今も桜が少なくなったとはいえきれいに咲いています。

義妹からは何時も母の動静は聞いていて、かなり認知が進んでいるということでしたが、久しぶりに会った
母はかなり進んだというのよりずっと進んでいました。
まづ、私が誰だか判らなくなっていました。 あ~これも親不孝のせいだ~。 悲しい、悲しい。
でもこれには義妹がビックリ! 「エッお姉さんですよ。〇〇お姉さんよ」といっても「どなた様でしたかね?」なのです。 こんなこと聞いてはいたけれどわが身に起こるとは…。
でもしばらく話をしているとだんだん判ってきました。いまでは自分の兄妹のことと、私達子供達のこともごちゃごちゃになっていて、もう亡くなった妹のことも(もちろん妹との亡くなったことは知りません)わからないのです。もっとも目も「白内障」で殆ど見えないらしいし、耳も殆ど聞こえないし、その為どんどん認知もひどくなるようです。「白内障」も認知症のひとは動いたり、術後目をいじったり、またあとの目薬差しが大変です。
私も未だに一日4回、何本もの薬を指さなければならないので,もちろん手術は出来ないそうです。
でも一週間に3日は「デイサービス」に行っているようで、あまり行きたくない時もあるらしいが、家にじっとしているよりもと「ケアマネージャー」さんにも言われてお世話になっているようです。
いろいろと作品を作ってくるようですが、焼き物の作品がいろいろと作ってありました。
あまり沢山あるので少し持っていってと義妹が言うので少しもらってきました。
なかなか面白いのもあるな~と眺めています。 今母は98歳です。
「百歳まで頑張らなければ・・」と言っているそうですが、もう少しだから頑張って!!
この世にいてくれるだけでいいのですから・・・。
何時もこんな大変な母をよく見てくださって義妹には頭がさがります。
彼女ももう還暦は過ぎ、いろいろと体も大変になってくるでしょう。
自分も大事にして元気で過ごしてもらいたいと思います。
義妹には申し訳ないけれどよろしくお願いしますね、と何時も何時も感謝、感謝です。

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